【徹底比較】WIMAXの使い放題はどのプランを選ぶべき?2つのプランの詳細を比較

Q&A

WiMAXの料金プランは2種類!


どのプロバイダでも、用意されているプランはだいたい同じです。

  • 通常プラン
  • ギガ放題プラン

この2つのプランが軸となっています。更にこの中で2年契約、3年契約など契約年数が異なります。

通常プラン

通常プランは月のデータ通信量が7GBまでのプランです。 データ通信量が月7GBを超えると速度制限がかかり、翌月に入るまで制限を解除できません。また、スマホのように、データを○○GB購入し、増やすこともできません。

メールやLINE、ヘビーでないネットサーフィン程度なら、毎日していても7GBを超えることはないでしょう。

制限がかかるとどのくらいの速度になる?

もし7GBを超えてしまった場合、通信速度が128kbpsまで落ちてしまいます。
kbps」は速度の単位です。こちらの数字が大きければ大きいほど、速度が速いということになります。

128kbpsでは、画像の読み込み、動画再生はほぼできません。ネットのページを表示するのにもかなりの時間がかかります。しかし、メールやLINEは100kbps程度あれば可能です。

ギガ放題プラン

ギガ放題プランは、月のデータ通信量制限のない使い放題プランです。月に30GB使っても、100GB使っても料金は定額です。
しかし、3日間のデータ通信量合計が10GB以上になってしまうと、一時的に速度制限がかかります。10GBを超えた次の日の18時から夜中の2時ごろまでの約8時間制限がかかりますが、その後は、使えるようになります。

制限がかかるとどのくらいの速度になる?

3日間で10GB使用した場合、翌日18時~翌々日2時まで速度が約1Mbpsまで落とされます。
1Mbpsでは、メール、LINEのやり取りは問題ありません。YouTubeの通常画質でしたら、少し待てば見れます。

どのプランを選ぶべき?

  • 動画を毎日長時間見る
  • オンラインゲームをする
  • スマホ以外でもWiMAX回線を使いたい
  • 家族や複数人で使用したい

このような方はギガ放題プランがおすすめです。3日間で10GB以上使用すると制限はかかってしまいますが、大体8時間程度で制限は解除されます。
月7GBは動画を長時間見る方にとってはあっという間なので、契約時にギガ放題を選ぶことをおすすめします。
通常プランは

  • メールやネットサーフィンだけ楽しむ
  • 出張や外出先でパソコンを使用する
  • 動画をあまり見ない

という方におすすめです。

メールや軽めのネットサーフィンだけで月7GBを越すことはないでしょう。また、多くのプロバイダで毎月プラン変更をすることができます。来月はたくさんネットを使うとわかっていれば、その月だけギガ放題プランにすることもできます。

契約年数について

通常どのプロバイダも、3年契約が基本です。契約更新は自動更新で、特に手続きをしなければそのまま継続となります。
3年契約では、ハイスピードプラスエリアモードを使用しても月額料金がかかりません!無料でハイスピードプラスエリアモードを使用することができます。

2年契約では無料にならないので注意しましょう。ギガ放題プラン、通常プランどちらも3年契約が可能です。

ハイスピードプラスエリアモードとは?

ハイスピードプラスエリアモードとは、従来の「WiMAX2+」という通信方式だけでなく、さらに「au 4G LTE」の通信方式も併用できるようにしたものです。

「au 4G LTE」は、auスマートフォン・携帯電話で利用される通信方式。au公式サイトでは、この通信方式での人口カバー率は「99%」と提示しています。

「au 4G LTE」は、国内の地方・山岳部でもかなり広い範囲をカバーできます。さらに地下鉄や地下街といった密閉した空間においても接続されやすい通信方式なので、WiMAX2+回線との併用で活用シーンをかなり広げていくことができます。
これらWiMAX回線と併せて、au 4G LTE回線を利用したインターネット接続が、「ハイスピードプラスエリアモード」です。

まとめ

まとめると、下記の様になります。

    • どのプロバイダにも通常プランとギガ放題プランがある
    • 通常プランは月7GBまでのデータ通信量制限がある
    • ギガ放題プランはデータ通信量の制限がない
    • ギガ放題プランでも3日間で10GB使用すると速度制限がかかる
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